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聖学院ワールド・カフェ

2011/12/6 ワールド・カフェ「震災のこれから」報告

投稿日時:2011/12/09(金) 18:41rss

12月6日(火)、聖学院大学では「震災のこれから」と題したワールド・カフェを開催しました。
今回は学外へ飛び出し、大学近くにあるカフェ「tekuteku」にて行いました。

      
             学生によるプレゼンの様子
 


サブテーマは、
第1ラウンド「震災から心境の変化は?」
第2・3ラウンド「震災のこれから」

途中、学生自身による被災地へのボランティア体験(5月)および、現在のボランティア状況のレポート(11月)に関するプレゼンをはさみました。


テーマ「震災から心境の変化は」では、

・実はあまり変わらないかも(でもそれでよいのかは別)
・防災に敏感になった
・モノがない状況に陥ることに敏感になり、それに備えようとする、以前にはない自分がいる
・被災者支援、放射能汚染の関係で、食品の産地に過敏に反応するようになった
(これは異常な事態なのか、逆に私たちが自分の食べる食品を主体的に考えるようになったという捉え方がある、などの議論も)
・Facebook、twitterなどのソーシャルメディアの活用が増えた
・震災を機に、マンションの人と交流をするようになった

といった意見が交わされ、第1ラウンドから議論がすでに盛り上がりました。

第2・3ラウンドでは、席替えをおこない、様々な意味での未来を考えました。

     
   テーブルを一つにして参加者全員で話し合った第3ラウンド


特に第3ラウンドでは、一つテーブルにして、皆で意見を共有。

・ボランティアに積極的に取り組んでいる方からは、被災者支援のあり方が話された
・昨年まで理系だった学生からは、モノ作りも大切だが、ヒトが改めて大切と意見
・ITをうまく活用して、支援を考えたい
・震災ボランティアなどを考えるにあたって、やはり経験のある大人と話すことは大切だと思った(学生)
・近くのコミュニティを大切することが、被災者支援を想像する際に役立つのでは
(意外と頼りにできるはずだった、管理会社、自治体は急場で役立たない場合がある)
・日本人は忘れやすいと言われる。だからこそ、忘れない努力が必要。
・流行語が「絆」としてあがったが、絆が流行語になるほど、私たちは、ヒトとヒトの絆に鈍感だった。

など、多くの意見が交わされました。
 

ワールド・カフェ「震災のこれから」概要は こちら から