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聖学院大学提供│携帯小説「虹色プリズム」

虹色プリズム☆第1話 [第一章「蒼夏の頃」]

投稿日時:2008/07/14(月) 18:50rss

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皆さんこんにちは☆
いよいよ!7/14より、
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このページは、携帯はもちろんパソコンでも
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そして、WEB版には毎話、素敵なイラストがつきます!
毎週月・木曜日にお届けします☆

それでは、お楽しみください
◆虹色プリズム
├第一章 蒼夏の頃
└第1話
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待ってる。

遠くで少女の声が聞こえた。
光で顔は見えない。
虹色に反射する光は、手で覆っても眩しくて。

待ってるからね…

一瞬見えた口元は微笑んでいた。
なんだか懐かしさを感じた…

 ☆  ☆  ☆

虹色プリズム第1話イラストいきなりカーテンが開かれる音に、俺は眠りを覚まされた。

眩しい光と共に、「お兄ちゃん、起きて」という声。
妹のすみれだ…

「うー…ワタクシ、まだ眠いでござる…」

「もう。夏休みだからっていつまでも寝てないで。映研行くんならご飯食べちゃおうよ」

兄妹とはいえ男が寝てる部屋に気軽に入るなよ…夏なんだし。

気になる夢だったが、なんとか思い出そうとしてもそれ以上記憶は戻らなかった。
まあ、いいか…。

俺は七尾蒼也。高校2年生。

待望の夏休みを迎えたが、部活で映画研究会の撮影に通うくらいしか予定もなく。

家にいるよりは面白いから、今日も学校へ出かけていく。


第2話はコチラです♪