file_key_w.gifログイン 大きくする 標準 小さくする

【The 聖学院物語】 パンフレットには載っていない物語を掲載

試験を終えて byのん [学生ブロガーの自己紹介!]

投稿日時:2009/09/02(水) 00:14rss

はじめまして、欧米文化学科2年の、のんです♪
このブログにアップするのは初めてなのですが、大学のことが少しでもみなさんに伝える事ができるといいなぁと思っています。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。

さて、今回はテストを終えて、ということで、私は「合奏指導」という授業について書こうと思います。

「合奏指導」の授業は、本来児童学科の授業で、欧米文化学科の授業ではありません。
聖学院大学には他学部履修という制度があり、自分の所属している学科ではない他の学部、学科の授業を履修することができます。
私は中学校の頃から吹奏楽を続けているので、授業でもできるなら受けたいと思い、他学部履修の制度を使って履修しました。

「合奏指導」は木管楽器、金管楽器、打楽器、弦楽器の4つのセクションにわかれて、
各セクションの先生について、勉強をします。
テストは大学のチャペルで行い、各セクションのアンサンブルと、「威風堂々」という曲を全員で合奏する演奏会形式の公開試験という形で行われます。

私は1年の秋学期からクラリネットを専攻していました。
吹奏楽を続けているとはいっても、私はトランペット吹きなので、クラリネットに関しては全くの無知でした。
授業では、楽器を吹けるようになるだけではなく、初めて楽器を触る人に対し、どう教えていくか、
楽器はどういう歴史を経てできたのか、合奏をする上でどのような役割を果たす楽器なのかなど、
様々な事を学ぶことができました。
とくに、子供に楽器を教えるにはどうしたらいいかということについて、深く考えさせられました。
楽器を吹くという、フィーリングな部分を、初心にかえり、学ぶことができました。

テストでは、木管アンサンブルはアマデウス・モーツァルト作曲のメヌエットを演奏しました。
専攻楽器は様々で、クラリネット、フルート、オーボエ、ファゴット、バリトンサックスでアンサンブルをしました。
普通こんな編成でアンサンブルをやることなんてないんですよ。笑
みんなバラバラの楽器だったのですが、とても楽しく練習もできました。
 
本番前に初めてチャペルで練習をするのですが、みんな緊張のせいか、なかなかうまくいきません。
そんなとき、先生がかけてくれる言葉一つ一つが心にしみます。
先生の影響力はすごいなぁと感じました。
本番は無事にアンサンブルも、合奏も終えることができました。

テストというと、必死に勉強しなきゃというのがほとんどかもしれません。
もちろん必死に練習はしたのですが、それより、テストにもいろいろなものがあって、
中にはとても楽しい物があるということを知ってもらいたいと思います。
私は本番がテストだったということを忘れていたぐらいです。笑
人前で演奏する機会は、みなさんあまりないと思います。
こういう素敵な経験をみなさんにもしていただきたいです。

とても楽しく取り組めた試験でした、という報告です♪♪
もし興味のわいた方がいらしたら、聖学院大学でぜひ履修してみてくださいね。