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【The 聖学院物語】 パンフレットには載っていない物語を掲載

狂言祭と講演会のことについて。 by白妙 [イベント]

投稿日時:2009/10/26(月) 19:30rss

ブログをご覧の皆様、こんにちは。白妙でございます。

前回の記事では、暫く入試関連について取り上げますよと書いたのですが、今回は狂言祭について。

 

10月21日のAH(アセンブリー・アワー)に、体育館で狂言祭が行われました。

演目は、狂言:「柿山伏」、小舞:「三人夫」「神鳴」、狂言:「口真似」、狂言「仏師」

役者は、集中講義:伝統芸能を選択した学生、茂山千三郎先生、鈴木実さん。

一つ一つ、とても面白かったですよ。

演じるほかにも、演目の内容の解説なんぞも、合間に入れてくれました。

 

・喜劇が狂言で、悲劇が能。

・狂言の基本姿勢は、少し腰を落としたポーズで、移動するときの足運びは、すり足。

・能は悲劇なので、悲しみを表現するときは、じっと動かずにする。

・狂言は喜劇なので、能とは反対に発散するように、能よりも激しく動く。

・はーっははははと笑うのが、笑いで、へーっへへへへと笑うのが、泣き。

・袴の裾の長いのが、身分が高い人で、短いのが、身分の低い人。

・踊ると舞うは違う。踊るのは、いかに自分を美しく見せるかで、舞うのは、いかに舞台を美しく見せるか。

 

メモが手元に無いので、うろ覚えですが。

普段はなかなか知ることが出来ないので、とても興味深いですよね。

 

その後は、チャペルで聖路加国際病院理事長の日野原重明先生の公演を聞きました。

 

「光を受けて生きる生き方」

お話の内容にすごく感動しました。・・・ところどころ寝てしまったのですが。

 

私なりに要約すると、限りある命の時間を他者の為に捧げる。

このような人生は素晴らしい、価値がある。

神に与えられた、限りある私たちの命の時間。その貴重な時間を他者に尽くすことに使う。

私がはしょり過ぎて、なんそらって感じですよね、すみません。

命の時間の使い方、使い道、そんなお話が中心でした。・・・多分。

 

日野原先生は、8年先までアポが詰まっているらしいのです。

そんな方のお話が聞けるなんて、凄いですよね。私びっくりしました。

 

聖学院大学は、こうして定期的にAHや講義の時間を使って、なかなか体験できないことを体験することが出来ます。

ただ講義を受けているだけじゃ、味わえない経験。他の大学とはここが違うのかなと思います。

体育の日も「探訪ツアー」といって、高校で言うところの校外研修のようなものにも行きました。

4年間の間に歌舞伎も観れるらしいのです。いやあ、凄い凄い。早く観たいです。

 

入試シーズンに入りましたね。受験生、頑張れ!

それでは今回はこの辺で。次回にまた会いましょう!