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聖学院ワールド・カフェ

2010/9/24 ワールド・カフェ・ウィークに向けての練習 [イベント]

投稿日時:2010/09/29(水) 15:31rss

9月24日(金)、学生スタッフが聖学院大学のインターネット・カフェに集まり、ワールド・カフェのための練習をしました。

    
           話し合いをする学生スタッフたち


聖学院大学では11月に開催されるワールド・カフェ・ウィークに参加することが決定しています(日程は未定)。
開催にあたり、学生スタッフのファシリテート力のスキルアップを目指して、本番までにワールド・カフェの練習をしていく予定です。

今回はその第1回目として、まずは学生自身が、対話を楽しもうと、あえて、ワールド・カフェの形式にこだわわず、話し合いをしてみることにしました。

今回は職員もファシリテータとして参加してみました。

テーマは、「思ったことは何でも口に出すべきか」「幸せとは何か―友だちといる時」という2つ。

「思ったことは何でも口に出すべきか」では、口に出すべきか否か、というファシリテーターからの問いに始まり、その理由、理由に対する反証、と論理的に話を進める方法をホワイトボードを使って整理しながら学びました。

   
  ホワイトボードを使って出た意見を整理しながら話し合う

「幸せとは何か―友だちといる時」では、問いを分割し、どんな友だち?どんな時?どんな幸せ?というように一つ一つについて話し合いました。

そのなかで、まず、学生たち自身が、この話し合いで話し合う“友だち”とはどのようなものか、といった共通の意識を持つための定義づけの必要性を感じ、その点を確認しあいました。

30分程度の話し合いでしたが、焦点が合い、非常に盛り上がりました。

 

このときは、ワールドカフェでおなじみの、模造紙やトーキングオブジェも利用。

また、新しい試みとして、インターネットカフェの隣の、エルピスホールで長机を利用しての話し合いをしてみました。場所ややり方を変えることで、気分が改まるのが実感できました。


   
       模造紙に書き出しながら話し合う


なお、今回使用した2つのテーマは 哲学シリーズ『よいことと わるいことって、なに? 』『人生って、なに?』(各巻ともオスカー・ブルニフィエ 著、重松 清監修 朝日出版社刊)から抜粋しました。

ワールドカフェウィークは、11月ですが、それまでにこのような練習や試みを重ねながら

スキルを身につける予定です。