聖学院ワールド・カフェ
2010/9/24 ワールド・カフェ・ウィークに向けての練習 [イベント]
9月24日(金)、学生スタッフが聖学院大学のインターネット・カフェに集まり、ワールド・カフェのための練習をしました。
話し合いをする学生スタッフたち
聖学院大学では11月に開催されるワールド・カフェ・ウィークに参加することが決定しています(日程は未定)。
開催にあたり、学生スタッフのファシリテート力のスキルアップを目指して、本番までにワールド・カフェの練習をしていく予定です。
今回はその第1回目として、まずは学生自身が、対話を楽しもうと、あえて、ワールド・カフェの形式にこだわわず、話し合いをしてみることにしました。
今回は職員もファシリテータとして参加してみました。
テーマは、「思ったことは何でも口に出すべきか」「幸せとは何か―友だちといる時」という2つ。
「思ったことは何でも口に出すべきか」では、口に出すべきか否か、というファシリテーターからの問いに始まり、その理由、理由に対する反証、と論理的に話を進める方法をホワイトボードを使って整理しながら学びました。
ホワイトボードを使って出た意見を整理しながら話し合う
「幸せとは何か―友だちといる時」では、問いを分割し、どんな友だち?どんな時?どんな幸せ?というように一つ一つについて話し合いました。
そのなかで、まず、学生たち自身が、この話し合いで話し合う“友だち”とはどのようなものか、といった共通の意識を持つための定義づけの必要性を感じ、その点を確認しあいました。
30分程度の話し合いでしたが、焦点が合い、非常に盛り上がりました。
このときは、ワールドカフェでおなじみの、模造紙やトーキングオブジェも利用。
また、新しい試みとして、インターネットカフェの隣の、エルピスホールで長机を利用しての話し合いをしてみました。場所ややり方を変えることで、気分が改まるのが実感できました。
模造紙に書き出しながら話し合う
なお、今回使用した2つのテーマは 哲学シリーズ『よいことと わるいことって、なに? 』『人生って、なに?』(各巻ともオスカー・ブルニフィエ 著、重松 清監修 朝日出版社刊)から抜粋しました。
ワールドカフェウィークは、11月ですが、それまでにこのような練習や試みを重ねながら
スキルを身につける予定です。
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