【The 聖学院物語】 パンフレットには載っていない物語を掲載
学生が取材した卒業生 ~岡田裕介さん~ 【インタビュー その1】 [企画]
Posted Date:2008/11/17(Mon) 10:00
青年海外協力隊としてブルガリアに赴任された岡田裕介さん。
ブルガリアでの生活や子ども達の教育の大切さについて語っていただきました。
(取材・文:日本文化学科3年 リン/コミュニティ政策学科3年 ジェシカ)
岡田裕介(おかだ・ゆうすけ) さん
2000年、聖学院大学の児童学科卒業後、埼玉県上尾市の私立上尾富士見幼稚園にて4年間勤務。
その後、06年に玉川大学大学院文学研究科教育学専攻修士課程を修了し、海外青年協力隊として2年間ブルガリアに赴任、08年7月に帰国し、現在みどり幼稚園に勤務。
ー海外青年協力隊に参加してどのような勉強をされていたんですかー
青年海外協力隊とは日本国政府が行っている政府開発援助の一環として、外務省所管の独立行政法人国際協力機構が実施する海外ボランティアの派遣制度です。
私は2006年の4月から約70日間、二本松訓練所という所で隊員候補生という形で主にブルガリア語を勉強していました。
(写真:ブルガリアの先生と子どもたち。楽しそう!)
ブルガリア語を学びつつ、日本のODAの使われ方も勉強していましたね。
ODAの目的や開発途上国にどのように使っていくかが話し合われているんですけれども、 その中で学校などを造ることに使われていたんですが、現在は技術支援という形で人間を送る方がメインとされているんです。この70日間では民国に沿った言語やODAの使われ方などを勉強してから派遣されます。
青年海外協力隊に参加したきっかけは、大学院生の頃に仲間から海外での保育について聞いて、海外での保育・幼児教育への関心が高まったからです。
また幼稚園教諭時代に、外国人やその子どもと関わることがあり、私が学んできた幼児教育の思想や保育技術、ギターや劇あそびなどが任地で役に立てばと思い、青年海外協力隊に応募しました。
(写真:日本のたこを紹介する岡田さん)
■参考:聖学院大学児童学科
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