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SEIGAKUIN UNIV Open Campus BLOG

10/12開催 人間福祉学科オープンキャンパス体験授業 「私たちの暮らしを変えるユニバーサルデザインとは」 [オープンキャンパス関連]

投稿日時:2013/11/19(火) 16:45

10/12開催 人間福祉学科オープンキャンパス体験授業
「私たちの暮らしを変えるユニバーサルデザインとは」


10月12日(土)、オープンキャンパスの体験授業の時間に、人間福祉学科の野口祐子先生に「私たちの暮らしを変えるユニバーサルデザインとは」についてお話しいただきました。


       野口祐子先生による授業の様子

授業ではまず、バリアフリーとユニバーサルデザインとの違いが説明されました。
バリアフリーは、高齢者や障がい者を対象としたもので、ユニバーサルデザインは、すべての人を対象としているということです。

では、すべての人とはどんな人々なのでしょうか?例えば、杖をついたおじいさん、車いすを利用するおばあさん、盲導犬を連れた視覚障がいのある人、手話で会話する聴覚障がいのある人、ベビーカーを押している人、妊婦さん、たまたま足をけがして杖をついた人、外国人、元気な子どもたちなどなど、障がいのあるなしに関わらずすべての人が含まれると話されました。

現在はバリアフリーからユニバーサルデザインへと移行しているものが多数あると言います。
例えば、視覚に障がいのある人のためのホームドアや聴覚障がいのある人のための車内の電光掲示板は、障がいのない人にとっても助かります。

しかし、車いすを利用する人だけでなく、赤ちゃんのおむつ換え、オストメイト(人工肛門保有者・人工膀胱保有者)、着換え用の設備を備えた多機能トイレは、障がいのない人にも常に使用され、本当にそれが必要な人が使いたいときに使えない問題が起こっています。最近では、一般のトイレが少し幅広になったり、おむつ換えのベッドが設置されるなど、公共トイレのユニバーサルデザイン化が進められるようになりました。

ユニバーサルデザインのグッズに触れながら考えました

授業の後半では、ユニバーサルデザインのグッズを実際に触り、質疑応答がおこなわれました。

野口先生は、様々な人がいるから豊かで魅力のある社会になる、互いの違いを認め合うことが大切だと話されました。


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